安全・安心な商品づくりのために取り組んでいることはありますか?
食べものの基本は、まず安全であること。 毎日食べるパンだからこそ、安心して食べてもらえるように、Pascoは徹底的な 食品安全管理を行い、品質保証体制の更なる向上に努めています。 安全・安心への取り組みについては、PascoのHPにて詳細をご覧いただけます。 PascoのHP「安全・安... 詳細表示
パンの包装紙について、有害・有毒な物質が含まれている材質を使用することは ありませんが、包装紙はお召し上がりいただくことを想定したものではないため、 包装紙が溶けて付着してしまった場合は、喫食をお控えいただきますようお願い いたします。 電子レンジでの温めをお勧めしている商品につきまし... 詳細表示
イングリッシュマフィンやサンドイッチ用のパンに鮮度保持剤は入っていますか?
商品の品質を保つため、気温が高くなる時期のみ、鮮度保持剤を封入しております。 鮮度保持剤の有無に関わらず、一度開封されますと、記載の消費期限まで日持ち しませんので、開封後はできるだけお早めにお召し上がりください。 詳細表示
鮮度保持剤を誤って食べてしまいましたが、どうすればよいですか?
万が一、誤って口に入ってしまうようなことがあっても心配の無い成分を 使用していますが、食品ではありませんので誤飲された場合は極力吐き出し、 医師の手当てを受けるようお願いします。 脱酸素剤・・・酸素を吸収して、カビや食品の酸化防止をするもので、鉄粉、 活性炭、塩化カルシウム等が使われ... 詳細表示
遺伝子組換え小麦は使用しておりません。 遺伝子組換え小麦は世界的に商用化が進んでおらず、また日本では認められていないため 日本市場には流通しておりません。 詳細表示
食品衛生法に定められている食品添加物は、厚生労働省で食品への使用を認められている ものであり、Pascoにおいても安全であると認識をしています。しかしながらPascoでは、食品 添加物についてのお問合せが多くなってきたことを背景に、お客さまの要望に応えたいという 想いから、シンプルな配合でお... 詳細表示
消費・賞味期限は、5~10月で30℃、11~4月で25℃の保管温度で 微生物試験を行うと共に、官能検査の結果と併せ、安全のため余裕を 持たせた保証期間内で設定しています。 なお、夏季の設定温度30℃は、カビや細菌が繁殖しやすい温度の 検査温度であり、ご家庭での保管温度の上限を意味す... 詳細表示
全ての商品をイーストフード・乳化剤を使用しないで作れないのですか?
通常の生産設備を使った製造ラインでは、イーストフードや乳化剤を使用しないで品質のよいパンを 安定して作るのはとても難しいのが現状です。超熟シリーズなど、イーストフード、乳化剤を使用しないで 製造している商品の製造ラインでは、長年に渡り改良を重ねた特別な生産設備を使っています。 ※Pa... 詳細表示
子どもにはちみつを使ったパンを食べさせてしまいました。大丈夫でしょうか?
Pascoでは1歳未満のお子さまのはちみつを使用した商品の喫食は、お控えいただき たいと考えています。ご心配であれば病院で受診される事をおすすめいたします。 【乳児ボツリヌス症について】 はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があり、1歳未満の乳児にはちみつを 与えると、乳児ボツリヌス症を引き起こ... 詳細表示
Pascoでは、臭素酸カリウムが社会問題となった直後の1980年に業界に先駆けて臭素酸カリウムの 使用禁止を社内で取り決め、以降一切使用していません。Pascoの食品添加物についての基本的な 考え方は「疑わしきは使用せず」で、安全性に疑問があると社会的に取り上げられたものはできる限り 使用しない方針です。 詳細表示
16件中 1 - 10 件を表示