イングリッシュマフィンとは、19世紀イギリスで生まれたパンで、手のひら
サイズの丸い形と、とうもろこしの荒挽粉(=コーングリッツ)をまぶして焼く
のが基本的な特徴です。幅広いアレンジが可能で、朝食、スイーツ、おつまみ
など様々なシーンで食べられています。
Pascoの「イングリッシュマフィン」は、そのままでもお召し上がりいただくことが
できますが、トーストしてお召し上がりいただくのが最もお勧めです。
スリットから手で割ると断面の凸凹が増えるので、バターがしみ込み易くなり
食感も豊かになります。トーストでフチ一周にこんがり焦げ目がつくくらいを
目安に焼くと、外がカリッ!中はもっちり!と、なんとも絶妙な食感を
お楽しみいただけます。
Pascoホームページにて、イングリッシュマフィンのレシピをご紹介しております。
是非ご覧ください。