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  • 公開日時 : 2021/10/29 15:00
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どうしてバターではなくマーガリンを使うのですか?

回答

バターは味や風味、口どけは大変良いものですが、温度管理が難しく、ちょうど良い硬さを
保てる温度の幅が非常に狭いため、扱いが難しい油脂です。出来上がりの商品も気温の影響
を受けやすく、夏場に柔らかくなりすぎてしまったり、冬場には硬くなってしまったりする
こともあり、工場でたくさんの商品を安定して作るには、難しい面が様々あります。
 
一方マーガリンはちょうど良い硬さを保てる温度の幅が広いため、出来上がりの商品も気温
の影響を受けにくい特徴があります。バターには劣りますが、風味の良いものを作るために、
油脂メーカー各社が研究を続けています。このため、安定した品質のパンをお届けするため
には、欠かせない原材料です。
 
「超熟 国産小麦」及び「超熟 国産小麦山型」はバター入りマーガリンではなく国産バターを
使用していますが、バターの風味をより引き立たせるよう特別な製法で作っています。