パンの包装紙や敷紙について、有害・有毒な物質が含まれている材質を使用 することはありませんが、喉に詰まってしまったり、消化器官に傷をつけて しまう可能性がございます。自然と排泄されることも多いようですが、ご心配 であればお医者様にご相談いただきますようお願いいたします。 詳細表示
Pascoでは、臭素酸カリウムが社会問題となった直後の1980年に業界に先駆けて臭素酸カリウムの 使用禁止を社内で取り決め、以降一切使用していません。Pascoの食品添加物についての基本的な 考え方は「疑わしきは使用せず」で、安全性に疑問があると社会的に取り上げられたものはできる限り 使用し... 詳細表示
消費・賞味期限は、5~10月で30℃、11~4月で25℃の保管温度で 微生物試験を行うと共に、官能検査の結果と併せ、安全のため余裕を 持たせた保証期間内で設定しています。 なお、夏季の設定温度30℃は、カビや細菌が繁殖しやすい温度の 検査温度であり、ご家庭での保管温度の上限を意味す... 詳細表示
パンは水分が多くカビが生えやすい食品ですが、カビの胞子が付着しなければカビが生えることは ありません。Pascoでは工場内を衛生的な環境に保てるよう努力を重ね、商品へのカビ胞子の付着 防止を徹底していますので、消費期限を過ぎてもカビが生えない場合が多くあります。 またカビ胞子の付着があっ... 詳細表示
Pascoのパンにグリホサートが残留していると聞きましたが、大丈夫ですか?
【残留農薬への対応について】 Pascoで使用する全ての原材料は、グリホサートに限らず、幅広く品質を保証するに あたって、食品衛生法(残留農薬基準)に適合していることを原材料メーカーに保証 していただいております。 輸入麦の残留農薬につきましては、産地国での船積み時に農林水産省が検... 詳細表示
私どもでは、パン・菓子に使用する油脂(マーガリン、ショートニング)について、 2006(平成18)年2月より段階的にトランス脂肪酸含有量の少ないものに切り替えて います。 【PascoのHP】 トランス脂肪酸低減への取り組みについて⇒「安全・安心の基本」はコチラ 主要な商品に含ま... 詳細表示
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