現在Instagramにおいて、Pasco/敷島製パン株式会社を装った偽アカウントから、お客さまを不正なサイトに誘導する
ダイレクトメッセージ(DM)の送信や、フォローなどの迷惑行為が行われております。
詳細に関してはこちらのFAQをご覧ください。【※重要※】Pasco公式Instagramアカウントを装った偽アカウントにご注意ください
Pascoのパンにグリホサートが残留していると聞きましたが、大丈夫ですか?
【残留農薬への対応について】 Pascoで使用する全ての原材料は、グリホサートに限らず、幅広く品質を保証するに あたって、食品衛生法(残留農薬基準)に適合していることを原材料メーカーに保証 していただいております。 輸入麦の残留農薬につきましては、産地国での船積み時に農林水産省が検... 詳細表示
私どもでは、パン・菓子に使用する油脂(マーガリン、ショートニング)について、 2006(平成18)年2月より段階的にトランス脂肪酸含有量の少ないものに切り替えて います。代表的な商品に含まれるトランス脂肪酸の量など、詳しくはPascoのHP 「安全・安心の基本」をご覧ください。 P... 詳細表示
パンの包装紙や敷紙について、有害・有毒な物質が含まれている材質を使用 することはありませんが、喉に詰まってしまったり、消化器官に傷をつけて しまう可能性がございます。自然と排泄されることも多いようですが、ご心配 であればお医者様にご相談いただきますようお願いいたします。 詳細表示
ナチュラルチーズを食べることで、「リステリア症」という、リステリ ア菌が原因で起こる食中毒症を発症することがあります。 欧米ではリステリア菌を原因とした集団食中毒の発生が報告されており、 妊娠中の方が罹患すると、胎児に感染による影響が出る場合があると言 われています。 ... 詳細表示
Pascoでは、臭素酸カリウムが社会問題となった直後の1980年に業界に先駆けて臭素酸カリウムの 使用禁止を社内で取り決め、以降一切使用していません。Pascoの食品添加物についての基本的な 考え方は「疑わしきは使用せず」で、安全性に疑問があると社会的に取り上げられたものはできる限り 使用し... 詳細表示
パンは水分が多くカビが生えやすい食品ですが、カビの胞子が付着しなければカビが生えることは ありません。Pascoでは工場内を衛生的な環境に保てるよう努力を重ね、商品へのカビ胞子の付着 防止を徹底しておりますので、消費期限を過ぎてもカビが生えない場合が多くございます。 しかしながら、カ... 詳細表示
品質保持剤を誤って食べてしまいましたが、どうすればよいですか?
万が一、誤って口に入ってしまうようなことがあっても、心配の無い成分を 使用していますが、食品ではありませんので誤飲された場合は極力吐き出し、 医師の手当てを受けるようお願いします。 脱酸素剤・・・酸素を吸収して、カビや食品の酸化防止をするもので、鉄粉、 活性炭、塩化カルシ... 詳細表示
「イーストフード・乳化剤不使用」という表示がなくなりましたが、今は使用...
ご心配をおかけし、申し訳ございません。 「イーストフード・乳化剤不使用」と表示があった商品については、現在も変わらずイーストフード、 乳化剤を使用していません。しかしながら、「イーストフード・乳化剤不使用」と表示することで イーストフード、および乳化剤が危険なものであるとの誤解を生んでし... 詳細表示
全ての商品をイーストフード・乳化剤を使用しないで作れないのですか?
通常の生産設備を使った製造ラインでは、イーストフードや乳化剤を使用しないで品質のよいパンを 安定して作るのはとても難しいのが現状です。超熟シリーズなど、イーストフード、乳化剤を使用しないで 製造している商品の製造ラインでは、長年に渡り改良を重ねた特別な生産設備を使っています。 詳細表示
イングリッシュマフィンやサンドイッチ用のパンに鮮度保持剤は入っていますか?
商品の品質を保つため、気温が高くなる時期は、鮮度保持剤を封入しております。 ただし、一度開封されますと、記載の消費期限まで日持ちしませんので、開封後 はできるだけお早めにお召し上がりください。 詳細表示