Pascoでは、商品に使用する油脂(マーガリン、ショートニング)について、 2006年より段階的にトランス脂肪酸含有量の少ないものに切り替えて参りました。 PascoのHP トランス脂肪酸低減への取り組みについて⇒「安全・安心の基本」はこちら 主な商品に含まれるトランス脂肪酸量について⇒「栄養成分表」... 詳細表示
Pascoのパンにグリホサートが残留していると聞きましたが、大丈夫ですか?
【残留農薬への対応について】 Pascoで使用する全ての原材料は、グリホサートに限らず、幅広く品質を保証する にあたって、食品衛生法(残留農薬基準)に適合していることを原材料メーカーに 保証していただいております 輸入麦の残留農薬につきましては、産地国での船積み時に農林水産省が... 詳細表示
ナチュラルチーズは、加熱処理をせずに作られるため、リステリア菌が原因で 起こる食中毒、リステリア症のリスクが高く、妊娠中に注意が必要な食品とし て知られています。 また、プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱溶解してから製造されるため、 比較的リスクが低いと言われています。 Pascoではい... 詳細表示
パンは水分が多くカビが生えやすい食品ですが、カビの胞子が付着しなければカビが生えることは ありません。Pascoでは工場内を衛生的な環境に保てるよう努力を重ね、商品へのカビ胞子の付着 防止を徹底していますので、消費期限を過ぎてもカビが生えない場合が多くあります。 またカビ胞子の付着があっても、カビが生育... 詳細表示
「イーストフード・乳化剤不使用」という表示がなくなりましたが、今は使用...
パッケージ裏面の原材料名欄に「イーストフード」「乳化剤」の表示がない場合、使用はありません。 ただし原材料を遡っていくと、極微量含まれていることがあります。 イーストフード・乳化剤不使用の表示については、食品添加物が安全ではないという誤認をお客さまに 与えている可能性があ... 詳細表示
Pascoでは、臭素酸カリウムが社会問題となった直後の1980年に業界に先駆けて臭素酸カリウムの 使用禁止を社内で取り決め、以降一切使用していません。Pascoの食品添加物についての基本的な 考え方は「疑わしきは使用せず」で、安全性に疑問があると社会的に取り上げられたものはできる限り 使用しない方針です。 詳細表示
パンの包装紙や敷紙について、有害・有毒な物質が含まれている材質を使用 することはありませんが、喉に詰まってしまったり、消化器官に傷をつけて しまう可能性がございます。自然と排泄されることも多いようですが、ご心配 であればお医者様にご相談いただきますようお願いいたします。 詳細表示
子どもにはちみつを使ったパンを食べさせてしまいました。大丈夫でしょうか?
Pascoでは1歳未満のお子さまのはちみつを使用した商品の喫食は、お控えいただき たいと考えています。ご心配であれば病院で受診される事をおすすめいたします。 【乳児ボツリヌス症について】 はちみつにはボツリヌス菌が含まれている場合があり、1歳未満の乳児にはちみつを 与えると、乳児ボツリヌス症を引き起こ... 詳細表示
全ての商品をイーストフード・乳化剤を使用しないで作れないのですか?
通常の生産設備を使った製造ラインでは、イーストフードや乳化剤を使用しないで品質のよいパンを 安定して作るのはとても難しいのが現状です。超熟シリーズなど、イーストフード、乳化剤を使用しないで 製造している商品の製造ラインでは、長年に渡り改良を重ねた特別な生産設備を使っています。 ※Pa... 詳細表示
消費・賞味期限は、5~10月で30℃、11~4月で25℃の保管温度で 微生物試験を行うと共に、官能検査の結果と併せ、安全のため余裕を 持たせた保証期間内で設定しています。 なお、夏季の設定温度30℃は、カビや細菌が繁殖しやすい温度の 検査温度であり、ご家庭での保管温度の上限を意味す... 詳細表示
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