現在Instagramにおいて、Pasco/敷島製パン株式会社を装った偽アカウントから、お客さまを不正なサイトに誘導する
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パンの表面(底面)に白い粉がついていますが、これは何ですか?
パン生地の分割や成形をする際、パン生地のベタつきを抑え、パン生地が作業台や麺棒、 製パン機械に粘着するのを防ぐために「手粉」として小麦粉を使用しています。この 「手粉」がまれに生地となじまないまま焼成され、白い粉として商品の表面に残ってしまう 場合があります。「手粉」は小麦粉ですので、お召し... 詳細表示
一般的にパンに含まれている水分は35~40%と言われています。日光や陳列ケース の照明などによる温度変化があった場合、一旦蒸発したパンの水分が凝固して包装紙 の内側に水滴が付着する場合があります。 特に表面の焼き色が薄いパン、しっとりした生地のパン、クリームなどが入ったパン などは比較... 詳細表示
サワー種やルヴァンを使用している商品の場合、乳酸菌の働きにより、 パン生地が酸味を帯びるのが特徴です。また、「イングリッシュマフィン」 シリーズや「超熟」シリーズ、「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」等については、 品質の低下を防ぐために、通年、あるいは夏季期間のみ醸造酢を使用しています。 ... 詳細表示
パンは製造工程中の温度変化などによって出来上がりが異なり、品質を安定させる ことが非常に難しいため、大きさ、重量に多少のばらつきが出ることがあります。 詳細表示
気温が高くなると、温度差による水蒸気圧の変化によって、包装紙内の空気が膨張し、 包装紙が通常よりも膨らむ場合がございます。陳列ケースの照明の影響を受けた場合や 夏場、外気温と室温の差が大きい場合など、このような現象が起こることが多いようです。 なお、冷えることで包装紙の膨張は徐々におさまりま... 詳細表示
パンに穴があいている場合、商品によって、主に以下のような可能性が考えられます。 ①クリーム等が注入された商品の場合 クリームが中に入っている商品などで、商品の表面や側面などに何かをさしたような穴がある場合 があります。これは焼成後にクリームを注入する際にできる注入口なので、問... 詳細表示
二重になっている包装紙は、表面の砂糖やチョコレート、クリームなどが包装紙に触れる ことで、包装紙が汚れたり、商品の外観を損ねることを防ぐために使用しているもので、 Pascoではインナーバンドと呼んでいます。 インナーバンドを使用することで、包装紙の中で商品が動きにくくなり、包装紙の汚れ... 詳細表示
日光や販売店様の陳列ケースの照明の熱で温められることにより、パンに含ま れる水分が包装紙内に出てしまい、パンが硬くなってしまうことがあります。 また、冬場に配送の車内や販売店様の商品保管場所でパンが冷えてしまうこと により、小麦デンプンのβ化(デンプンと水分が分離してしまう現象)が進み、 ... 詳細表示
とうもろこしの粗挽粉で、コーングリッツと呼ばれています。これが付いて いることで、トーストした時の「カリッ」とした食感が引き立ちます。 イングリッシュマフィンにはなくてはならない原材料です。 詳細表示
ロングライフシリーズの賞味期限が長すぎるのですが間違っていませんか?
ロングライフシリーズは賞味期限の長いパンです。長時間熟成させたパネトーネ種を 生地に使用することで、保存料不使用でもしっとりしたおいしさが長持ちします。賞味 期限が長いロングライフシリーズは、買い置きや携帯食にぴったりです。 詳細表示