パンの包装紙や敷紙について、有害・有毒な物質が含まれている材質を使用 することはありませんが、喉に詰まってしまったり、消化器官に傷をつけて しまう可能性がございます。自然と排泄されることも多いようですが、ご心配 であればお医者様にご相談いただきますようお願いいたします。 詳細表示
パンは水分が多くカビが生えやすい食品ですが、カビの胞子が付着しなければカビが生えることは ありません。Pascoでは工場内を衛生的な環境に保てるよう努力を重ね、商品へのカビ胞子の付着 防止を徹底していますので、消費期限を過ぎてもカビが生えない場合が多くあります。 またカビ胞子の付着があっても、カビが生育... 詳細表示
Pascoでは、臭素酸カリウムが社会問題となった直後の1980年に業界に先駆けて臭素酸カリウムの 使用禁止を社内で取り決め、以降一切使用していません。Pascoの食品添加物についての基本的な 考え方は「疑わしきは使用せず」で、安全性に疑問があると社会的に取り上げられたものはできる限り 使用しない方針です。 詳細表示
ナチュラルチーズは、加熱処理をせずに作られるため、リステリア菌が原因で 起こる食中毒、リステリア症のリスクが高く、妊娠中に注意が必要な食品とし て知られています。 また、プロセスチーズはナチュラルチーズを加熱溶解してから製造されるため、 比較的リスクが低いと言われています。 Pascoではい... 詳細表示
Pascoのパンにグリホサートが残留していると聞きましたが、大丈夫ですか?
【残留農薬への対応について】 Pascoで使用する全ての原材料は、グリホサートに限らず、幅広く品質を保証する にあたって、食品衛生法(残留農薬基準)に適合していることを原材料メーカーに 保証していただいております。 輸入麦の残留農薬につきましては、産地国での船積み時に農林水産省が検査を実施 して... 詳細表示
Pascoでは、商品に使用する油脂(マーガリン、ショートニング)について、 2006年より段階的にトランス脂肪酸含有量の少ないものに切り替えて参りました。 PascoのHP トランス脂肪酸低減への取り組みについて⇒「安全・安心の基本」はこちら 主な商品に含まれるトランス脂肪酸量について⇒「栄養成分表」... 詳細表示
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